詩人:紙一重
一〜二年前の日記や詩を読み返してみた悩んでた恋愛でも、学業でも自分の存在についても今も悩んでる恋愛と、仕事と存在について わかったのが悩んでることはあんまり変わってないってことと昔も一生懸命生きてたんだなってこと生きる=悩むこと悩む=生きてるってことどちらも言える気がして苦悩の日々にそりゃもう飽き飽きするけどそれは間違ってないって少しだけ思えた