詩人:里雨夜
君が僕と一緒にいるために涙堪えているの知ってるよ僕だって君と一緒にいるためならきっと同じことするんだでもね悲しいよ君が苦しみを隠して笑っているの僕が気付いていることを知っていて笑うんだ君が好きだからせめて僕の腕の中では泣いてほしい