詩人:瑠璃
君の一番にしてくれなくてもいい心の片隅に私を置いて時々‥思い出してくれればそれでいい君ならきっと私を忘れないでいてくれる例えそうじゃないとしても嘘だとしても信じさせてそれだけが私の救いだから