詩人:Ray
不釣り合い 贅沢な思いかもしれないけどこうして君の傍に居られることが僕の唯一の幸せだったりするんだ手は届かなくても君はすぐ そこに居るただそれだけのことで僕が今までどれだけ救われたことか愛してるだなんて言うつもりはないけどほんの少しの時間隣に居る 君がどんな理由でもいいいつも笑っていてくれたならそれが 第二の僕の幸せ