詩人:夢姫
誰でもいい誰かあたしを殺してください腕の傷は増えてく一方ああでも夏になったらノースリブが着れないじゃんけっこう好きなのにさ誰でもいいからあたしを殺して楽にして道端で通り魔に包丁刺された日には死の恐怖におしっこちびってしまいそうなあたしですが