詩人:IKUMI
星空の下。わたしは、君と別れた…寂しいくらいで…後悔した。自分から別れを告げたのに…本当にバカだよね。不安だからって…辛いからって…君のコトよく思い出す…‥君の言っていた言葉よく思い出す…‥離れたくなかった。。。忘れられない…。君の声が聴きたい…