詩人:結希
手をのばさないで何も掴めるはずがない殻に籠もって光を浴びられるはずがない自己中、自己満周りから見ればそう見えるかも知れないそれでもきっと輝いてる自分を貫き通せないで籠もりっぱなしよりは…太陽の光を浴びられてるから新たな芽が育つよ新たな風を聞いて新たな唄が流れる新たな気持ちが生まれる光を目指して…どんなに長いトンネルでも出口はあるはずだから手を伸ばしてみよう…貴方がいるから出来ること