詩人:猫の影
君のこと抱き締めたくてベッドのなかでふとん抱き締める。君に逢いたくて君との写メを眺める。君のことが大好きで それはもう大好きで君がいないと僕はグラグラ揺れに揺れて倒れてしまうだろうだからねぇ このまま世界が終わるまで僕ら一緒にいよう