詩人:裕樹
君たちが喧嘩をしても本当は仲良しなのは知っているよ君たちの愚痴にはいつも見えない所で思いやりがあったでも少し疲れたからしばらく君たちの前からいなくなってたんだ僕は君たちを遠くから見てたんだよもう泣かなくていいんだもう悲しまないで僕は君たちの元に戻ることにしたから僕らは3人揃った時初めて本当の輝きを放つことができた星空を泳ぐ鯉と星の泳ぐダイヤと星の輝き完