詩人:夢姫
逢いたくて 仕方なくてだけど 言葉にしても叶わないこんな夜が嫌い情けない 恋をしてるって気づいたって もう手遅れで強がりなんて言ってられないくらい朝が来るのが待ち遠しいこっちに来て ぎゅっと強く抱きしめて頑張ってるあたしを撫で撫でして頂戴貴方に逢えない夜をいくつも いくつも越えてきた あたしにそっとキスのご褒美をそれだけで あたし未来を夢見ていられるから