詩人:IKUMI
君が側にいないコトがこんなに辛いなんておもわなかった…夜になるとホント…君を思い出してるんだ。電話での会話。メールの内容。君がくれた手紙。思い出すと…涙が溢れるの。自分から手放したくせに…。なんて自分勝手な女なんだろう…。君は今誰を愛してますか?わたしは…あなたを愛しています…。