詩人:紙一重
うちゅうの真理はでかくでかくひとりの人間の一生でわかりきれるものではない感じられるのは自分のまわりだけ自分が手をふりまわした範囲だけかもしれない できることいける場所その時間も限りがある だとしたら私は色々な所にいき景色・ものをみて感動をおぼえたい様々な本を読み壮大なことを考えたい様々な人に会い様々な感情をもちたいそしてそれらすべてのときを大事に思いたい