詩人:凪都
光に透かして綺麗だけ見せて美しいを共感させるその強引さは強制語る言葉も魅せる身体も君の手を引かせるモノ振り撒く無垢さは改めて自身に言い聞かせている様だ気付かぬは怠慢か傲慢か詰め込んだビーズ貼られた鏡和紙の筒綺麗だろう、と段差1のヘクトパスカル退けず握り潰してやろう