詩人:龍聖
「あぁ眠ぃ…」こう言って二度寝しようとする…すると君が元気過ぎる声で「起きろー!朝だー!」 と言って僕をほっておいちゃくれない朝は忙しいけどこんな日がいつまでも続いてくれるって思ってたよ…でも…もう、二度寝しようとしても止めてくれる人はいない… 早すぎるよ…何でもう君はみんなの記憶の中にしかいないの?何で…