詩人:鈴木
偶然の再会卒業して以来だねなんて言いながら喫茶店「クリームソーダ!」迷わず注文するあなたを見て「おこちゃまだね」とからかういつも子供のように甘えられるあなたが羨ましかったいつも子供のように素直なあなたが羨ましかった意気がっていつも私は珈琲だけど美味しいと思った事はない今日はあなたの真似していいですか?「私もクリームソーダ!」