詩人:アジス
こわかった 君がいないことを認めることが... 認めてしまうといつか君のことを忘れてしまう気がしたから... だから僕は今も君がいると信じてるいや違う信じたいんだ... 振り向くと変わらない君の笑顔があると信じたい... だけど何度振り向いてもそこに君の笑顔は... 君はもういないのにわかっているのに僕は認められない... ごめんねまだ僕は君のそばにいたいんだ... 君とまた笑いたいんだ...