詩人:実験台ラット
自分の痛みには過敏で幼児のように欲し他者に致命的な外傷追わせても大した事ではないとその外傷与えた者はしらっと相手に与えた苦痛はとことん責任逃れながら自分の痛みには過敏なままだ幼児的であるが 大人である自らの痛みを 悩みを解決したいのなら責任逃れは避け きちんと本心からの謝罪の意を必要なら 専門家に尋ねお金で解決が必要か 相談します