詩人:JAM
怖いのです前のように戻ってしまうのが怖いのです醜い思いに支配されてしまうのが怖いのです人を嫌ってしまうのが怖いのです君ばかりを追って また弱くなってしまうのが怖いのです誰かを 自分を傷つけてしまうのがあたしはもう変わりたいのです今までを受け入れて過去も一緒に前を見て振り返らずに進んで行きたいのですただその方法が分からないだけなんです