詩人:天照大御神
一緒に帰れなかったね帰りたかったタイムリミットで焦っていたわけじゃない溢れてくる気持ちを一人で抱え込めなかった運命だと思った運命の歯車は絡み合うことなく空回りを続けた今は立てないほど泣きむせぶけれど涙はこの地に置いて帰りますあなたのいない世界にたった一人で帰ります