詩人:一本道
縁を切りましょうあなたのためにはその方がいいとうっすら思っていたの何だよそれ、僕のため?僕はあなたがいなくなったら…あなたが心の支えだったのにお願い、もうそんな言葉二度と言わないで切りたくないよ