詩人:与末居
いつのまにかキミを好きになってたいつからだろうこんな気持ちになってしまったの会えない時間が余計に寂しくて余計に苦しくて会いたいなんてキミを好きすぎてキミに会えなくて寂しさが辛くていつか電話したあの日みたいに泣きそうな声に人目も気にせず声上げて泣いたわキミはこの思いにいつ気づくだろう気づかないかもねキミへの想いが届いてないなら私が何するか判らないよ『死』を選ぶか『生』を選ぶかキミの態度次第私の望みは?