詩人:黒神仁
目一杯歌わせてくれ。目一杯泣かせてくれ。誰か付き合ってくれ。この最後になるかも知れない宴に。キミみたいな機械ではなく機械みたいなキミに。僕が僕で在るために。目一杯歌わせてくれ!目一杯泣かせてくれ!誰か付き合ってくれ!早く速く。