詩人:天月 陽菜海
気付いてしまった自分の気持ちに今までふた開けないように見ないように知らんふりして頑張ってきたのに気付かせたのは本の一節「恋ができないんじゃない」「人を好きにならないんじゃない」君が自分の好きな気持ちを引き戻してるだけだ・・・ ってあぁ、そうだった。と思わず考えてしまった気付いてしまったらどうしようもないからしまってあったのに・・・気付いちゃったらこの想いはどうすればいいのよぅ・・・