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詩人:Souls
ぼくをみて ぼくを感じてよ
こんなにも キミがいとしい
ありふれた言葉 満たされてく心
もう何も欲しくない
キミだけを見つめていたい
ぼくをみて ぼくを感じて
この場所で キミと二人で
いられることが 幸せだと思うから
その声が遠くなる その前に
ただもう一度だけ キミに触れたい
何も信じられなくなりそうな夜は
二人の絆を感じてる
キミだけに溺れてた日々
すべてが楽しくて 幸せで
だけど あの頃の二人は
もうどこにもいない
抜け殻になったぼくは 人ごみに埋もれて・・・
信じられるものは ここにはない
あの日の二人の温もりを
もう一度感じたい
ぼくをみて ぼくを感じて
こんなにも キミがいとしい
二人 いつまでも 幸せでいたい
そう どこまでも続く道のように