詩人:紙一重
頼ることなんかまるで知らなかった自分で餌とって自分で暮らしてたあの頃に戻りたいよこんな狭いかご入れられたくないよお空さん、見上げる事は飽きたよ今度はそっちに行きたいなだめなの?こんなに青いのになあ