詩人:羅鬼★風雅
月が沈む頃に分かったの貴方が好きだって事が日が沈む前に気付けたらどんなに良かっただろうどうしよう今の想いさ迷う事になってしまったよ帰るべき場所が分からなくなってしまったの光が消えたから