詩人:樂也
誰もが持つ あまりの喜びに驚くほどの幸せ…神に従いて ただ行かん神とは自身 内なる無限心配という名の杞憂にうちかち描かれた奇跡の毎日を体験しよう。無限の宝だらけ…ホコリだらけの壺があるそのツボはいろいろ入った宝すべての苦が杞憂だという証明も含まれている人々はまやかしの現…現のまやかしの星の下その壺にも近づきつつある世界一光る壷ただしそれもほんの一部ひとつかみの宝砂