詩人:暁の空
たまにしか関わらないのに気が付けば君の事を目で追っている君が誰かと笑っていると悔しくなる気が付けば友達の枠からはみ出していた君に触れられる事が嬉しい無意識の内に優しくなってる傷つけないように嫌われないように自分を制御しても守りたいから君の笑顔、涙、拗ねた時の幼さ…全て愛しい叶わない恋伝えられない想い分かってるそれでも君が好きだ