詩人:瑠璃
ただ好きで好きで‥それだけだったのにひとりになる寂しさ恐れた瞬間から好き、が怖くなる私はいつから好きな気持ちだけではいられなくなった?寂しさが隣合わせてることを知ってもそれでもまだ君が好き‥