詩人:ジョーブ
君へ書いた手紙が君の「おはよう」を聞いたとたん白紙の手紙になった魔法はいつか便利で魔法はいつからか…意地悪書いていた気持ちはとまらないそんな喜びだったが意地悪な魔法により足をとめた君を追いかけることもできなくなり君の…ただ…後ろ姿をみていた君との距離がひろがるにつれて手紙に文字がもどりはじめていった愛しています君をと僕はつぶやいた僕はふてくされた顔で…