詩人:紙一重
いつだって3年先すら想像つかなかった別にこわくなかった今は3年先なんとなく想像できる それがこわくて7年前自分の中ではやった曲聞いて新鮮さに驚いて前は良かったなどと思いそうになる心必死でおさえつけてまた強がり吐いてせつなさは隠して