詩人:夢未
冬になるたびに胸がしめつけられるまたこの季節がくるのかって・・・だけど狭い部屋で二人で笑い合ってると気が一番幸せな時間あなたがこの部屋からもしもいなくなったらこの部屋は数時間もたたないうちに凍ってしまうでしょうね私の涙がこおってしまうように・・・