詩人:ℒisa
あなたが触れるたびに絶望的なくらいに幸福が体を走るんだよまるで傷つけられているみたいに痛々しく残るんだ愛された跡がさ傍によるだけ孤独になるから不思議だよ矛盾にどれだけ睨まれても目を合わせちゃいけないよたちまち心奪われるだろ