詩人:快感じゃがー
たよりない記憶のかけらかまわず、誰かを傷つける迷いない重い想いはときに鋭く、凶器に変わる止められないもう、とまらないよ!"あの日のふたりはどこにもいないの"ゆれる現実引き裂いて・・・ただ、走りつづけるだけつめたい雨のなか濡れたまま休まずにまだ胸打つ鼓動きこえたならここにきてよいまを叱って夢を、教えて"いのり"なんかでじゃ現状塞ぎきれない明日、世界がわたしを傷つけない保証はどこにもないから