詩人:華森 愛瑛
悲しみを癒す時の 流れは遅く楽しみを味わう時の 流れは早いそぅ貴方に逢えない時の流れも遅くて遅くて無性に逢いたくなる でもね逢う時の時の流れってあっとゆうまだよね...もっともっと側にいたいよ....貴方の全てが愛おしくてできる事ならずっと抱き合って朝を迎えたいよね ずっとずっと...もっと もっと...貴方と寄り添いたい ....