詩人:サトリ
なんだろうってずっと考えてて分からなくて解らなくてそれでもその場所を見続けて包んできたでも気付けば自然と綻ぶ僕の顔と無邪気な君の顔悩んで走って走って悩んでそんな毎日がくれたものはいつでもそこにあったんだよなんてことはない君と僕が幸せでいれる場所笑い合える場所知らぬまに口から溢れた「ありがとう」この場所に感謝したいよそしてもう一度噛み締めて「ありがとう」そこにある君の存在に