詩人:紙一重
背中を見ていた頼れる背中だったその後ろ姿を追いかけられるだけで幸せだったいつか私にも追いつけるときがくるのでしょうか見てみたい走ってるあなたの顔をどんな表情をしてどんなことを考えているのかあなたの素顔を私は見てみたいのです