詩人:遥 カズナ
俺の頭にはお前がめんどくさいからオナニーしたそしたら臭くてだとか理由が生まれて旅という暖かい理由が包み込んだ地図に引いた線のペン先が机からはみ出して落下頭に直撃頭蓋骨が陥没ちょうどうまい具合に窪みに雨水が溜まり腐った雨水にボウフラがわいたそこへ浮きを投げ入れる何でもいい釣りがしたい