詩人:華森 愛瑛
夕暮れ染まる 太陽に一つ願いを 込める...この季節が二人の 想い出を綴らせる 走り抜けてきた あなたとの想い出達も秋色とともにそよぐ風になる後もう少し月日が流れるとまた二人 未来へと歩き出す 私にとって秋色は 寂しさから幸せ色へと移り変わる...