詩人:野上 道弥
僕の想いの全ては 君だけに向けられていて もう居ても立っても居られないほど 落ち着かない日々を過ごしています 一日一秒たりとも 君を思い出さないときはありません 君に手紙を書こうと想います 二人にしか分らない あの子の名前で なんて書こうか迷ってます でも君とあの子の誕生日には きっと近くに居ます