詩人:桃井 美結那
昔早く大人になりたくてでも何が大人なのかわからなくてとりあえずお酒を飲んでみたり、煙草を吸ってみたり、睡眠時間を削って遊んで、変に生き急いでた今自分はまだまだ子供だってこととか自分の弱さも強さも受け入れることが出来て、生きるのがすっごく楽しくなれたそんな自分が好きって素直に言えるよ