詩人:放射能]
好きとゆう気持ちを知ってほしいとは思うけれど隣の席になれた事はラッキーだと思うけれどぼくが君を見る以上ぼくも見られるのだろうし一瞬も気がぬけないよ 知りたい事はいっぱいあるけれど知られたくない事もいっぱいあるんだ境界線がある絶対的な国境みたいそこから先は君の領空君の領土君の目を見ただけで謝ってしまいそう落ち着いて2×2=42×3=6‥ドキドキ音を聞かれてしまうよ