詩人:紅麗-クレイ-
僕は此処に蕾を埋める沢山の切なる想いとか幾千の言の葉も一緒に蕾は春に成れば芽を出して夏には華に成り、秋には種と成って冬には蕾に戻る精神論かも知れないが蕾は今日も何処かの誰かの心に華を咲き誇るだろう