詩人:旅人モドキ(左利き)
社会というジャングルでおれだけが当て所無くふらついてるどうしようもなく全身にプレッシャーが襲い掛かるけれど何時かはきっと埋めてリセットした実らないラヴさえも乾いた風に吹かれ掘り起こすおれまでもけれども何時の日かイリュージョンにも似た霧の彼方へレストハウスを目指そうとおれまでもが突き進む込み上げるスピリッツにより改めて原点を見つめ直し夢魔とデイドリームの境目にて揺らぐ有明の月よ