詩人:soul
汚れてしまったと彼らは笑う別にそれはそれとして例えば知らん人との会話繋がった一瞬は素晴らしい事で分かったのは境界線は無いと不条理さどうのこうの繰り返してもそれは感情が全てで平和主義者に平和を問われて地球儀を割ってみたこの"世界"は僕のもの発狂寸前の街の三丁目の角辺りで空気の振動に触れて感受性に応答して声にもならん様な叫びで意味の分からん言葉で分かり合いたい