詩人:MARE
誰だって 目を閉じればいつだって 夜になって朝日が照って 眩しくてほんのちょっと まだ夜でいたい光の色って何色なの眩し過ぎて 見れないからだけどわかってる気がしたのは光を通すような 瞼の薄さ夢の中で探してる夜が見せる光の色目を凝らして覗ければそこにあるってわかってる