詩人:瑠璃
振り返るとやさしい思い出と君がいる私の歩くこの道‥前を見ても君はいないもう一度繋いで欲しいこの手と心過去だけじゃなく現在も未来も寄り添い合いながら歩きたかった君の温もりを感じて私の温もりを与えて何もかもを分かち合いたかった様々な後悔が足枷となりながらも私は少しずつ君のいない道を歩いていきます