詩人:猫の影
いつまでも そういつまでも きっと来年も君は僕に心配ばかりかけてるんだろうそして僕は相も変わらず心配してるんだろうだけど 君が「ごめんね。」って可愛い笑顔で謝るからいつまでも そういつまでも きっと来年も君のことが憎めないんだ。