詩人:夢未
別れてもあたしのことは忘れないで下さい。あなたと居た時間は思い出が語っています。あなたと過ごした思い出の中の自分の姿はとてもにくかった幸せそうに笑ってるからこの笑顔にもどれたらどんなにいいだろうかあなたの近くで笑えたら・・・・