詩人:夢未
あたしは貴方の鎧をはずそうとしましただけど、無理だった。そうしたら君がくずれるってわかったから君は誰にも本当の姿を見せなかったね。君の鎧を自然にとっぱらってくれるような人と出会えたら君は幸せになれるだろうね。